

技を残すための情報収集
タンニン液の濃度測定や試作品の染色などをしています。
また、仕上げの現場にも入って、革作りの勉強をしています。
自然にやさしい伝統産業をいつまでも
環境に負荷をかけない事業に関わっていきたいと思い就職活動を行っていました。
当社では植物から抽出されるタンニンエキスで革を鞣しており、地球にやさしいものづくりにこだわっていることに魅力を感じました。工場見学の際にも、現場の方の向上しようと努力している姿が見られ、自分もここに関わっていきたいと感じました。今では貴重な伝統産業を、これからも残していきたいです。
ap bank fes’06初参加
当社の「地球にやさしいものづくり」が認められ、環境のことを考えている団体が集うap bank fes’06に今年初参加し、当社の革で製作したレザーグッズを販売しました。普段触れることのないお客様の声を聞くことができ、とても貴重な経験をしたと思います。たくさんの方がブースに来てくださり、私たちの説明を熱心に聞いてくださってうれしく思いました。フェスティバル自体も様々な団体やラッキーなことにLIVEも観ることができました。会社の中でたぶん私が1番満喫していたと思います。
日々失敗の連続・・・
今のところはやること為すこと失敗の連続です。一番「やってしまった」と思ったのは、染色のときに入れる薬品を間違えてしまったことです。オレンジ色になるはずが、くすんだ茶色に。それでも、上司がみるみるうちに色を直してしまい、「経験がものをいう」を目の当たりにした出来事でした。自分でも色がわかるように、失敗しても気づかれないうちに直せるように(笑)がんばっていきたいです。
新しい世界でいろいろな発見をしてみませんか
社会に出れば、学生生活とは違った世界が見られると思います。皮革業界も知れば知るほど奥が深く、様々な発見ができて面白い業界だと思います。興味のある方、ぜひ一度『栃木レザー』を訪れてみてください。
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